平成24年4月23日 月曜日

レーザーと基板作り

Filed under: たわごと — とめくぎ @ 17:31:27

タモリ俱楽部にも出演の若き技術者のサイトをボチボチみてて思い出した。

そういやChanさんのサイトにあったレーザープロジェクタを作ろうとして部品だけ買ってあったっけな。5年位前に。と思い出した。

結局ガルバノメータ作るところが面倒で、ほったらかしになってて、pjさんのトコと同じように海外の出来合い品をポチっていた。4年前に。

でも結局、ガルバノメータをコントロールする回路をどうすっぺと放置して今に至るわけだ。
同じくChanさんのFatFsモジュールとAVRマイコンか何かでDAC駆動して動かす基板でもこしらえようかと、モヤモヤっと考えてはいたのだが、結局手付かず。

というわけで5年越しのプロジェクト再起動というか、たまたま見つけたc4r0氏(海外の人です)のサイトのが簡単に出来そうだったので、
とりあえずガルバノメータ動かす所までやってみようということにした。(暇だし)

まずはサイトに掲載されているプリンターポートからDACをコントロールする基板を作る。
同サイトにパターン図もあるけど、チップ部品を使用しているので、簡便なDIP品に置き換える。
使用する部品は秋葉原のサンエレクトロで手に入る。DAC0832がちょっと高い。
4.7kの半固定が有るが、中々売ってない(海外にはあるらしい)ので5kΩで。秋月で売ってる多回転のタイプをチョイス。
抵抗は8/1wのをあとは汎用の部品を適当に。

eagleで回路図を描き、ボードエディタで部品を配置。片面基板で作るので、オートルートは片面のみに設定する。(部品面をN/Aに)
久々のパターン図作成だったので、勘を取り戻すのに時間が掛かった。
ピン間1本が限界かなー。手持ちの感光基板古いし。
作図が出来たらBMPで出力し、フォトショップで空き部分にベタアース作ったり、文字入れたりしてデータ完成。
lptdacpcb1
インクジェット用OHPシートに出力するわけだが、ココで問題発生。
以前使っていたEPSONのプリンタと違ってCANONのプリンタで刷るとインクが薄く、隠蔽力が無いのだ。
すでにEPSONのプリンタは処分してしまったので、別の部屋にあるEPSONのA3プリンタで出力するも、どうもヘッドの調子が良くなく、線がかすれる。
クリーニングしたり、色々やってみたが若干良くなる程度で、メリハリのあるフィルムが作れない。
仕方ないので、2枚重ねでマアマアな感じのようなので、それで露光してみることにした。
このフィルム問題は何とかせねば。あれかな、CANONのOHPシートなら何とか成るかなぁ?サンハヤトの高くてなぁ。
サンハヤトのサイトを見ると、用紙「光沢プロ プラチナグレード」に印刷設定「印刷品質:きれい、モノクロ印刷」にする、とあるな。でも印刷結果は最適ではなく△の適どまり。
顔料インクのプリンタは駄目っぽいな。

基板は4年前くらいに賞味期限の切れたガラスエポキシの基板が出てきたので、ためしに使ってみることにした。
2年位前に出物を衝動買いしていたちびライトを引っ張り出し、PKクランプで挟んで露光。
露光時間は15分。意外に良いあんばいに露光できた。ちびライトの実力なのか、感光基板の質が良くなっているのか・・・・。
最近の感光基板はもっと良くなってるらしい。故に第二原図(トレペ)のフィルムは使えなくなったそうだ。
出来上がった基板はこれ
lptdacpcb2.jpg

先駆者に敬意を表しつつ、つづく!

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